公的相談機関と民間の相談機関の連携が必要

財政危機の中、日本では公的な相談機関の充実に限界があります。発達障害者支援センターはじめ、多くの無料の公的相談機関は、混んでいて、継続的な面接が容易ではありません。次の面接予約が1ヶ月待ち、3ヶ月待ち、半年待ちです。

そのような中、民間の相談機関と公的相談機関の連携がどうしても必要だと思います。

2020年11月01日